Reportレポート

ニュージーランド・ウェリントンで開催中の「2026アジアパシフィック選手権大会(APMLC2026)」は現地時間1月7日(火)に大会2日目を迎え、日本代表は中国代表と対戦。18-1の大差で勝利し、開幕2連勝を飾った。
BOX SCORE
| 対戦チーム | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Final |
|---|---|---|---|---|---|
| 日本 | 6 | 4 | 5 | 3 | 18 |
| 中国 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
日本代表得点者
| #3 小峰 拓真 | 5 |
| #5 乘田 英樹 | 5 |
| #8 小松 勇斗 | 3 |
| #6 ボリンジャーラッセル祥真 | 2 |
| #7 黒田 健志郎 | 1 |
| #15 立松 侑悟 | 1 |
| #22 守田 樹 | 1 |
WL BOX SCORE:https://worldlacrosse.sport/APMLC26/#cmd=game-detail&gameid=4&fmt=compact
戦況
日本代表は初戦の香港戦(20-5)に続き、この日も圧倒的な試合運びを見せた。立ち上がりから攻撃陣が爆発し、第1クォーターだけで6得点を奪う理想的な展開。第3クォーターまで中国を完封する堅守を見せ、18-1の大勝を収めた。
得点面では、AT小峰拓真選手(Grizzlies)とAT乘田英樹選手(Grizzlies)がともに5ゴールを記録する活躍。MF小松勇斗選手(Grizzlies)も3ゴール3アシストと貢献した。また、FO岡本峰於選手(Stealers)がフェイスオフで11勝を記録し、日本の攻撃機会を作り続けた。
Grizzlies勢が得点の大半を占める一方で、DF立松侑悟選手(Stealers)、AT/MF黒田健志郎選手(KAWASAKI FALCONS)、AT/MF守田樹選手(KAWASAKI FALCONS)、ATボリンジャーラッセル祥真選手(Rochester Institute of Technology)が得点を決めるなど、全方位からの攻撃で中国を圧倒した。
大会2日目の他の試合結果
ニュージーランド 13-7 韓国
ホスト国のニュージーランドが韓国を下し、大会初勝利を挙げた。後半に6ゴールの連続得点を奪い、試合を決定づけた。クリス・ネベスキー選手が5ゴール、ジェームズ・ステイシー選手がフェイスオフで17勝を記録する活躍を見せた。
フィリピン 9-4 香港
フィリピンも日本と並んで2連勝を達成。守備的な展開となった試合で、GKダニエル・モリス選手が11セーブの好守を見せ、ジェイデン・バサラタン選手が3ゴールを記録した。
今後の展望
日本代表は2連勝で順調に勝ち星を重ねており、Pool Bの首位を走る。同じく2連勝中のフィリピン代表との直接対決が現地時間1月9日(木)午後1時(NZT)(JST:午前9時)に予定されており、この試合がPool Bの首位決定戦となる。
勝者は準決勝への直接進出権を獲得し、敗者はプレーインラウンドへと回る。日本はすでに2027年世界選手権の開催国として出場権を確保しているが、フィリピンにとってはこの大会が世界選手権出場への重要なステップとなる。
Pool Aでは、オーストラリアが3日目に韓国と対戦。Pool Aの2位と3位のチームはプレーインラウンドに進出する。
Pool Bでは、香港と中国が3位決定戦を行い、勝者がプレーインラウンドに進出し、2027年世界選手権出場の可能性を残す。
次戦情報
日時::1月9日(木)13:00FO(現地時間)、1月9日(木)9:00FO(日本時間)
対戦相手:フィリピン
大会詳細:https://www.lacrosse.gr.jp/inter/57618/
ライブ配信(有料):https://tv.worldlacrosse.sport/sportitem/69301360c98f43ff1be3e6e8














