Reportレポート

【日清食品presents第16回ラクロス全日本大学選手権大会特別企画】「origin」~名古屋大学(東海地区男子)編~

東海地区WEB担当の小畑咲浦です。

今回の記事では、10月19日におこなわれた渡辺パイプpresents第33回東海学生ラクロスリーグ戦 決勝戦で勝利し、全日本大学選手権大会への出場が決定した名古屋大学について紹介します!

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

渡辺パイプpresents第33回東海学生ラクロスリーグ戦 結果

 

 

決勝戦では南山大学相手に11-1と圧巻の強さで勝利した名古屋大学。
昨年度名城大学に敗れた決勝の舞台で、今年は攻守ともに相手を圧倒する試合をみせてくれました。

 

優勝: 名古屋大学(3年ぶり9回目)

 

名古屋大学男子主将 #7 前田賢蔵さんにインタビューさせていただきました。

 

MVPである松田選手(G)の活躍はもちろんですが、室選手(FO)のフェイスオフブレイクは名古屋大学に勢いをつけてくれました。
綺麗ごとのように聞こえますが、観客席からの応援が一番の勝利の要因です。

 

 

注目選手 #11 傍士陽輝

 

名古屋大学の注目選手について伺いました。

 

全国大会での注目選手は、傍士陽輝選手です。
傍士選手は東海地区リーグ戦でもたくさん活躍してくれましたが、まだまだ会場を沸かせるプレーを全国の舞台でしてくれると思ったので、注目選手に選出しました。
彼の筋肉がフィールドで輝きます。

 

傍士選手にもインタビューに応えていただきました

 

得意なプレーやアピールポイントを教えてください

左右のスタンシューとロン毛に注目してほしい

 

全国大会に向けてひとことお願いします

 

日本一まで突っ走ります。対戦よろしくおねがいします。

 

一度みたら忘れられない衝撃のプレーと髪型に注目です…
インタビューに応じていただき、ありがとうございました!

 

 

過去全国大会での実績

 

まず、全学という舞台に立てることを素直に嬉しく思います。
他地区の強豪相手にも名古屋大学のラクロスを貫いて、東海地区代表として全力で戦います。
ここまで支えてくださったたくさんの方々に、目標である「学生日本一」という結果で恩返しします!

 

インタビューに応じていただき、ありがとうございました。
名古屋大学男子は、現在の4年生が入部した2022年ぶりの全国大会への出場となります。全国大会でのプレーも楽しみにしています!

 

 

選手・スタッフリスト

 

日清食品presents第16回全日本大学選手権 1回戦 試合情報

主催: 公益社団法人日本ラクロス協会

主管: 日本学生ラクロス連盟

協賛: 日清食品株式会社、サイボウズ株式会社

日時: 11月15日(土)14:00

場所: 大阪会場・ヤンマーフィールド長居

対戦相手: 北海道大学(北海道1位)

 

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