Reportレポート

【ラクロス審判員育成活動】東北地区女子・審判育成試合の事例を紹介!

日本ラクロス協会ではラクロスの試合をより面白くするために、各地区で審判員がスキルアップする機会を設けています。
今回は東北地区の審判育成に関する取り組みをご紹介します。

東北地区の審判育成の取り組みは、UEP(Umpire Educational Program)という名前で審判育成試合を開催しており、本番の試合さながらの流れで試合を行ったり、またその試合をビデオを見ながら反省会を行っています。
7月のUEPは挑戦することを恐れない、主体性を持った審判員の育成を目的とし、5月のUEPに引き続き、審判部本部より野田氏が講師として参加し、プレーの見方や、審判をする上で自分の癖を知ることが大切であることなどを学びました。
また、4級審判員の昇級試験も行われ、大変有意義な時間となりました。

東北地区7月UEP(審判育成試合)

【日程】2019年7月6日、7日
【場所】宮城県(刈田郡七ヶ宿町)・七ヶ宿ダム自然休養公園
【参加チーム】東北大学、東北福祉大学、東北学院大学、岩手大学、新潟大学、新潟県立大学
【参加審判】地区内23名(1級1名、2級7名、3級8名、4級7名)、地区外1名(1級 野田淑子氏)

レポート


あいにくの雨でグラウンド状況は良くありませんでしたが、選手もグラウンドメイクを手伝ってくれたり、急遽タイスケ変更をしたりして、何とか2日間開催することができました。
今回のUEPはリーグ戦前ということもあり、試合時間やタイムアウトなど公式戦同様に行いました。審判員にとっても本番に近い状況での試合が経験でき良い機会になったと思います。

また、試合後にはチームのコーチ・キャプテンに集合してもらい、チーム・審判間で話し合う時間を設けました。普段なかなか話す機会がないのが現状ですが、細かなプレーの質問などチーム側の意見も聞くことができて、非常に有意義な時間となりました。ぜひ今後も継続し、審判員だけでなく選手とも一緒に、より良いラクロスを実現していければと思います。

今年から取り組んでいる「2級審判員育成」では、今回も本部講師として野田氏に来ていただき、1日目に室内講習、2日目にビデオミーティングを行いました。どちらも地区内ではあまり行っていなかった内容でしたが、自分たちの審判をじっくり振り返る良い機会となりました。今回のUEPで得たことを踏まえて、東北地区ではこれからもより活発な育成を目指して頑張っていきます。

Photo Gellery


Photo and Text by 東北地区女子審判部次長 鹿野更紗、日本ラクロス協会東北地区内学生連盟広報委員会 宇美花純(岩手大学所属)

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