Columnコラム

【北海道地区 | 学生】オンラインでのチームの活動で得られたこと

北海道地区Web編集部です。
今回はオンラインでのチームの活動で得られたことをテーマに、選手たちを1番近くで支えてきたマネージャーにスポットをあて、お話を伺ってきました。


■北海学園大学女子 安藤優海 さん

部活動が2月末に停止し、オンラインになってからははじめに筋トレなどをはじめました。いつも通りの筋トレの内容でも、周りがいないとなぜか無言の時間が続いてしまいます。近くに部員がいれば、できていないところを治せたり、笑って注意したりして、楽しく筋トレができるのになと思うことも多かったです。対面になってからの方がみんなとのコミュニケーションが取りやすかったです。コミュニケーションの面を除いても、ラクロスはオンラインだけでは不十分です。たとえば、パスやDFの練習はできません。それをふまえると、やはり、見えるところに仲間がいることは、気持ちにも練習内容にも大きく影響すると感ました。

(右から4番目)

 

■北海道大学男子 竹田結凪 さん

長期にわたる活動自粛期間中、できることを考えながら何度も何度もmtgを重ねてきた。

オンライン筋トレ、自主練課題の共有やSNSでの発信、メンター電話、100kmランなど

試行錯誤しながらも、チームとして目標に向かうための活動をたくさんしてきた。

チームやラクロスについて考えること、向き合うことの大切さも実感した。

時にぶつかったり、苦しいこともあったけど、 それでも、この期間を乗り越えたからこそ、練習や試合ができることの喜びを、当たり前じゃないってことを、本気で感じながら活動をすることができたと思う。

(中央)

 

■北星学園大学女子 小林芽生 さん

十分な活動を行えない中、zoomなどを用い部員同士で協力しながら活動を行う上で、私自身、「自らの意見を発信すること」の大切さを改めて感じました。

直接会えないことで、より一層相手の気持ちを汲み取ることは難しく、オンライン上での活動は厳しいものがあると考えてしまうこともありました。

ですが、部員同士が意見発信をすることで、十分な活動ができない中でのモチベーションアップや、チームとしての団結力を培う、充実した期間へと変化したと考えます。この期間がより部を、自分自身を成長させるきっかけとなりました。

 

■北翔大学男子 西さくら さん

思うように部活ができない中でも自主練習やzoomによる筋力トレーニングに力を入れました。実際に会うことができなくても、時間や距離の問題で来ることができなかったコーチやトレーナーの方が参加してくださり、週に1回以上のミーティングで一人一人の考えや意見を基に、チームとしての在り方を考える良いきっかけとなりました。また、これまで自分たちが部活動をしていた環境がどれだけ充実していたのかに気付くことができたため、部活動ができることに感謝しながらこれからの新チームで更に高みを目指していきたいです。

 

■北海道大学女子 三浦桃佳 さん

今年は、本当に異例な年でした。何から何までオンラインで、新歓活動やこれからの部活の方針を決める大切なミーティングでさえもzoomで行いました。そのような活動下で得られた学びは、コミュニケーションの大切さです。直接顔を合わせて話すことが出来ない分、少しでもコミュニケーションを怠ると個々人の方向性がずれていってしまいます。それは、同期だけではなく、後輩やコーチさんに対しても当てはまります。今季は残り少しですが、コミュニケーションを欠かさずに最後まで走り抜けたいです。

 

■酪農学園大学女子 喜良雪乃 さん

私たちの大学では、トレーニングとミーティングをオンラインで行っていました。

トレーニングでは、近所迷惑にならないメニューやトレーニングばかりで飽きないように、音楽と一緒に行うメニューを取り入れることで新しいメニューの開拓ができました。

ミーティングは普段であれば大人数で話し合うため、上級生が一方的に伝える形になりがちでしたが、zoomを使うことで少人数で下級生も巻き込みながら話し合うことができました。このおかげで下級生の理解度が明確になり、その後の練習メニューを考える上で役立ちました。

(右)

 

■北翔大学女子 田中美里 さん

コロナによるオンラインでの活動が始まり部活動をすることが出来ないという危機の中、コロナ前には当たり前だった事が出来なくなりチームワークの乱れが無かった訳ではありません。しかしオンラインだからこそ出来ることはないか、今の状況に満足してしまってはいないかなど幹部を中心に話し合いを行っていきました。意見の違いなどでぶつかった時もあります。しかし一人一人の気持ちを確かめ合い、話し合いをすることで北翔持ち前の明るさを取り戻すことが出来たと思います。このコロナ禍で話し合いの大切さに気づくことが出来ました。

 

■藤女子大学 菅原汐莉 さん

コロナの中では十分な練習の時間は取れず、個人練習になってしまった。しかし、この期間を通してチームプレーがいかに大切なのか、そして、当たり前のことが当たり前にできることの大切さを知ることができた。

また、ミーティングや新歓を通して、部員で話し合う時間をたくさんもち、協力することの大切さを感じると共に、来年以降の見通しをしっかりと立てることが出来た。

そして、体調に気をつけることも多くなり自分の心身の健康を見直すきっかけにもなった。

(左)

 

■小樽商科大学男子 阿部静菜 さん

オンラインでの活動はチームミーティングや新歓活動をメインに行いました。実際の練習が出来ない分、各々がラクロスやチームについて考える時間が増え、以前より積極的に意見発信を行うようになりました。また、集まって練習することは出来ないのでそれぞれがチームに戻った時のために自主的な練習も増えたと感じています。

4年生にとっては決して良い年度ではありませんでしたが、今後に得られることも多かった年でした。

 

■北海道教育大学女子 首藤あすか さん

今期はzoomでの活動と、個人や複数人での軽い練習しかできなかったため、殆どのチームの仲間には会えず辛い期間が長く続きました。ラクロスへの大きな原動力となっている仲間の存在が感じにくく、リーグすら行われるかわからないという状況下でモチベーションが下がってしまうのは明らかでした。しかし、教育では1人も欠けることなく、さらに新しく1年生も加わりました。とても辛い期間ではありましたが、1年生も含めて誰一人欠けずに今期を終えることが出来たことで大きな自信を得た期間でもあったと思います。

(左から2番目)

 

■札幌学院大学男子 PL 島航太 さん

コロナウイルスの流行で部活ができなくなってしまったときに一番チームとして大変だったことはモチベーションの維持でした。そこでリモートでのミーティングをしてチームの目標や家でのトレーニングを共有することでモチベーションを保っていました。これはコロナが収束した後でも続けるべきことだと思うし、改めて目標を意識することや周りと競っていくことはチームにとって大事だなと感じさせられました。

 

■北海道科学大学男子 黒岩千尋 さん

オンラインでのチーム活動は、時間が合えば集まらなくても活動ができ、これからも必要に応じて活用していくべきだと感じました。トレーニングもトレーナー指導の回数が増え、質も上がり良い機会でした。また、グラウンドでの練習やチームの人たちと集まって活動するなど今まで当たり前だったことに有り難さを感じ、練習を再開させたときのモチベーションアップに繋がったと思います。

 

■北海学園大学男子 木村美悠 さん

今年は様々なことをオンラインで活動せざるを得ない状況でした。ただその状況は学園ラクロス部が抱えていた課題を改善できる機会だったと思います。まず最もオンラインを用いたことが新歓活動です。一年生と直接会うことができない環境で、どのように興味を持ってもらえるか考えました。そんな中で地道なSNSの投稿やライブ配信での部活動紹介をしていくことで新入生にアプローチできました。このオンラインでの新歓活動を今後も活かし、部員の少なさという課題を改善できる一つの方法になって欲しいと思っています。

(右から2番目)

 

■北星学園大学男子 鈴木宏樹 さん

活動自粛中に今できることを全員で考えた際、自分がラクロス部に貢献出来ることは何かあるのか?何故ラクロスに携わっているのか?と考えこんでしまい辞めていってしまうMGもいて、普段我々が過ごした時間がいかに貴重なものだったのかを痛感しました。やれるときにやり切ること、チーム全体を鼓舞してモチベーションを保つ努力を欠かさないことがMGが優先すべきチーム力維持の方法であり、自粛になってから困らないために必要な行動であることを学びました。


 

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