【中四国地区】主将インタビュー#2～広島大学男子＆広島大学女子＆安田女子大学＆広島修道大学(女子)～

中四国地区HP担当の石黒です。

少し時間が空いてしまいましたが、今回も主将インタビューの続きをおこなっていきたいと思います！！

 

今回は広島大学と安田女子大学と広島修道大学です！！

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広島大学男子(堀井　颯太）

入部理由

先輩同士での強い人との繋がりを感じることができたからです。

 

ラクロス部に入部してよかったこと

入部時の期待通り、チームメイトはもちろん、他大学の選手、社会人の方まで様々な人との交流を経て成長することができたことです。

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広島大学女子(吉田　有里）

入部理由

ラクロス部に入部した理由は、大学生で何かに挑戦したかったからです。最後の学生生活で何かに打ち込みたいという想いが強く、初心者スタートでも可能性に溢れるラクロスに惹かれました。そして、体験会での先輩方の雰囲気がとても楽しそうであったので入部を決めました。

 

ラクロス部に入部してよかったこと

楽しいや嬉しい、しんどいや悲しい、などいろんな感情を味わうことができたことです。部活動をしていないと絶対に味わうことができないような感情を最高の仲間と分かち合えたことです。

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安田女子大学(石橋　茉咲）

入部理由

練習見学に参加した時、先輩方のメリハリのある行動がかっこ良いと思ったからです。練習時は学年関係なく真剣に意見を言い合い、練習が終わるとワイワイ楽しんでいる姿を見て、この輪の中で自分も新しいスポーツを始めたいと思ったからです。

 

ラクロス部に入部してよかったこと

他学科の同期や先輩や後輩、他大学の方々と出会えたことです。学校以外の居場所があることが心の支えになりましたし、ラクロスをする中で学内学外問わず共に高め合える仲間のお陰で充実した生活を送ることができています。

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広島修道大学女子(佐々木　佳奈）

入部理由

大学に入学したら何か新しいスポーツをしたいと思っており、ラクロスはカレッジスポーツといわれていて大学で始める人がほとんどであり、初心者でも始めやすいと聞いたからです。

 

ラクロス部に入部してよかったこと

人間的に成長ができたことです。ラクロスの技術だけでなくチームを運営するうえで、主体性や協調性などを身に付けることができました。また、ともに励まし合い高め合える最高の仲間にも出会えました。